【新台マイジャグラー6】導入初日は甘い?全国実績からマイジャグラー5の扱いも予想
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この記事の内容は、YouTube「ランプよ光れ」の動画でも解説しています。

全国導入を目前に控えた、マイジャグラー6。新台だから、導入初日や2日目に座ることができれば期待できる。そう考えている方も多いと思います。

確かに、マイジャグラー6は導入直後から甘く使われる可能性が高い機種です。さらに、既存のマイジャグラー5も、マイジャグラー6の導入に合わせて扱いが良くなる可能性があります。ただし、すべての店舗で期待できるわけではありません。

マイジャグラー6を狙ううえで、新台のスペックや導入台数以上に重要になるのが、お店選びです。

同じマイジャグラー6でも、どの店舗に導入されるかによって、期待度は大きく変わります。

今回は、マイジャグラー6の供給事情、マイジャグラー5の直近の扱われ方、過去の新台ジャグラーの全国実績、さらに先行導入されたマイジャグ6 36台の初日と2日目の結果を確認します。そのうえで、マイジャグラー6の導入時に期待できる店舗と、避けるべき店舗の違いを、営業目線から具体的に解説します。

マイジャグラー6導入で台数は増えるのか

まず、マイジャグラー6がどのように導入されるのかを、簡単に確認しておきます。

ジャグラーシリーズは市場における供給台数が限られており、希望台数はもちろん北電子の台や設備等を購入したとしても、必ず導入できるわけではありません。

そして今回のマイジャグラー6は、基本的に既存のマイジャグラー5との入れ替えによって導入されます。なので、マイジャグラー6が全国に導入されても、市場全体にあるジャグラーの設置台数が、大幅に増えるわけではありません。だからこそ、市場価値が高いとされ中古機価格も値崩れしません。

既存のマイジャグラー5は今でも高稼働であり多くのお客様から支持を得ています。もちろん営業視点で見ても、マイジャグラーシリーズはパチスロ機において、正直これより価値のある台はない!と言えるくらい物凄い”良い商品”です!

そんな価値の高いマイジャグラー5を導入前に利益重視で使い続ければ、これまで遊技していたお客様が離れてしまい、マイジャグラー6を導入したときの稼働も最大化できません。

そのため、マイジャグラー6の導入に向けて、既存のマイジャグラー5も薄利で運用し、お客様の期待を上げていく必要があります。

なので過去実績より導入直後は、新台のマイジャグラー6の方が、より甘く使われる可能性がありつつも、併用されるマイジャグラー5も今後使い続ける主力機種である以上、決して狙えなくなるわけではありません。

重要なのは、マイジャグラー6が導入されるという告知だけではなく、その店舗が導入前からマイジャグラー5をどのように扱ってきたのかです。

導入前のマイジャグラー5は甘くなったのか

今回は、お盆後から9月20日までの実績を確認しました。利益率は低いほど、ホール側が取っている利益が少なく、お客様側にとって甘い営業となります。

平均利益率の比較

マイジャグラー5と20円スロット全体の平均利益率の比較 お盆後〜8月末はマイジャグラー5が9.8%、20円スロット全体が12.0%。9月に入ってからはマイジャグラー5が11.6%、20円スロット全体が12.4%。 マイジャグラー5 20円スロット全体 0% 4% 8% 12% お盆後〜8月末 9.8% 12.0% 9月に入ってから 11.6% 12.4%
期間マイジャグラー520円スロット全体
お盆後〜8月末9.8%12.0%
9月に入ってから11.6%12.4%

お盆後のマイジャグラー5は、20円スロット全体よりも約2.2%利益率が低く、比較的甘く使われていたことが分かります。

これは、8月下旬に向けて徐々に甘くなったというよりも、お盆営業が終わった直後から、マイジャグラー5の利益を低くして運用していたと見ることができます。

理由は、大型連休が終わったあとは、ホール全体の稼働が落ちやすくなるからです。その稼働が少ない時期に店舗を支えてくれるのが、普段から遊技していただいている常連のお客様です。そのため、大型連休後にマイジャグラー5を薄利で使い、常連のお客様に還元することは、店舗とお客様の両方にとって効果があります。

また、ホール側も大型連休後に稼働が落ちることを見越して、大型連休中は通常よりも少し多く利益をいただくのが一般的です。逆にお盆期間でも通常通りの売り上げ・粗利であればお盆後も通常通りの営業になります。

9月に入ってからは、数字だけ見れば、お盆後に比べ辛くなった印象ですがパチスロ全体と比較しても甘く推移しており、9月から通常営業へ戻ったと考えるのが自然です。

本当に確認したいのは、9月末の導入直前の週と、マイジャグラー6が導入された週の実績です。仮に導入前に新台費用回収の為、マイジャグラー5を利益重視で使い続ければ、既存のお客様が離れ、マイジャグラー6導入時の稼働を最大化することが難しくなります。そのため、導入直前から導入週にかけて、マイジャグラー5が再び甘く使われる可能性は十分にあります。

新台ジャグラーは本当に甘く使われるのか

新台のジャグラーが実際に導入された週は、状況が大きく変わります。過去に導入された新台ジャグラーの実績を見ると、導入から1週間の平均利益率は、6%前後です。同じ時期の20円スロット全体の平均利益率は約12%〜13%。新台のジャグラーは、20円スロット全体と比べて、かなり薄利で使われていたことが分かります。

さらに、導入初日と2日目に限定して見ると、より甘い営業となっています。新台ジャグラーの導入初日や2日目は、薄利とかではなくホール側のマイナス、いわゆる赤字営業が多い。ここでの実績とは過疎店やボッタクリ店をも含んでおりますが全国的な傾向からかなり甘く扱っているのが分かります。

そして、新台ジャグラーは、導入された日から近いほど甘く使われる傾向があります。最も期待できるのが導入初日。その次が2日目。そこから日数が経過するにつれて、少しずつ通常の利益水準へ戻っていきます。

過去実績より昔は導入から3ヶ月は新台ジャグラーは甘く扱われていましたがここ最近の傾向は、導入から1ヶ月が従来より甘く扱われる期間だと思ってください。

甘い期間が短くなってきた理由

本来新台の扱いというのは、導入後のお客様の動き・稼働状況・客滞率などを考慮し設定運用を考えます。新台でも動きが悪かったり、高設定を使っても動かない機種であれば、早めに利益重視の運用と切り替えます。ただ、ジャグラーは設置期限の6年間は動く見込みがあるとされているので他の新台より甘い期間が長くなりやすい。それでも甘い期間が短くなってきたというのはスマスロの普及があります。

現にスマスロに投資する為、ジャグラーが辛くなったホールもありまた昔に比べジャグラー全体の利益率は上がっております。だからこそ、設定狙いでしか勝てないジャグラーはホール選びが非常に重要でありまた新台ジャグラーが導入される時でもホールの選び方次第で収支は大きく変わります。

マイジャグ6 先行導入店 36台の実績

では、どういう店舗で稼働すれば良いのかというと分かりやすいのは「全台系」ですよね。規約上、データを元に話すのでどこの店舗とは言えないのですがある先行導入店に設置された全36台について、初日と2日目の実績を確認しました。

勝率

プラス勝率
初日36台中32台88.9%
2日目36台中29台80.6%
2日間(72台)61台84.7%

ただし、私が最も注目したのは勝率ではありません。

設定5の公表値と実績

BIG確率REG確率ボーナス合算
設定5の公表値1/240.11/268.61/126.8
初日1/237.71/260.21/124.2
2日目1/243.21/277.31/129.6
2日間合算1/240.41/268.41/126.8

特に、設定推測で重視したいREG確率が、公表値とほぼ一致しています。

初日と2日目では、それぞれ数値に差があります。しかし、2日間で62万回転以上回された実績を合算すると、ボーナス合算は、丁度1/126.8です。

もちろん、この数値だけで実際の設定を断定することはできません。しかし、36台が2日間で62万回転以上回された結果が、BIG・REG・合算のすべてで設定5の公表値とほぼ一致しています。

これ私の経験上、初日は全台設定5、2日目も設定5を据え置いた可能性が高いと判断しています。もちろん、設定4や設定6が使われている可能性もありますが、確定演出がないので半端に設定6を使って設定4も混ぜたりするよりも、結果のブレを少なくかつその中でも6の期待感が出せる全5が最も費用対効果が高い営業だと思います。もちろん予算に上限がなければ全6。

このように、全台系をやる店舗なら分かりやすいですよね。参考までにネオアイムは昨年の9月に導入されたので、お店選びで迷っている方はその時の実績を確認してみてください。

マイジャグラー6導入時に狙うべき店舗

過去実績より、マイジャグラー6も導入初日と2日目は大いに期待できる可能性があると分かりました。ただし、新台だからという理由だけで、どの店舗のマイジャグラー6を打ってもよいわけではありません。最も重要になるのが、店舗選びです。

まず、ジャグラーが甘くなりやすい時期は、大きく分けて3つあります。

1
新台のジャグラーが導入される時期。
2
ジャグラーが増台されるタイミング。
3
イベントなどによって、ジャグラーコーナー全体の稼働が上がる日。

第一候補は、以前からマイジャグラー5を甘く使ってきた店舗

このような店舗が、マイジャグラー6導入時の本命です。すでにマイジャグラーを打つお客様がついている店舗だからこそ、期待を裏切らず、新台の稼働へつなげる必要があります。そのため、導入直後はマイジャグラー6を中心に、既存のマイジャグラー5を含めたジャグラーコーナー全体が甘くなる可能性があります。

ここで注意したいのが、マイジャグラー6の導入台数だけで店舗を選ばないことです。確かに導入台数が多い店舗は注目されやすく設定も使いやすい。打てるチャンスも多いので来店動機にも繋がる。ただ、それよりも、これまでマイジャグラー5をどのように扱ってきたのか。こちらの方が、はるかに重要な判断材料です。

営業方針を明確に変えてきた店舗

これまでジャグラーが弱かった店舗でも、狙える可能性がある店舗もあります。それが、マイジャグラー6の導入に向けて、営業方針を明確に変えてきた店舗です。

新台導入の告知だけではありません。導入前から積極的に販促を行い、実際の営業でも、数ヶ月前からジャグラー全体を甘く使っていることが条件になります。

ただし、導入直前の数日間だけ甘かったという店舗では、根拠として弱いです。ジャグラーは、設定が使われていることがお客様に伝わりにくい機種です。そのため、これまでジャグラーが弱かった店舗が、本気でジャグラーのお客様を獲得するのであれば、長い期間、設定を使い続ける必要があります。理想は、少なくとも新台導入の3か月くらいから。

狙う店舗と避ける店舗

店舗の優先順位

店舗
最も狙いたい以前からマイジャグラー5を甘く使ってきた店舗
次に狙える以前は弱かったものの、数ヶ月前からジャグラーの扱いを明確に変えてきた店舗
避けるべきこれまでジャグラーが弱く、導入直前の告知以外に変化が見られない店舗

そして、狙う店舗を決めたあとは、導入初日と2日目を優先します。

1
第一候補は新台のマイジャグラー6。
2
第二候補は併用されていればマイジャグラー5。
3
マイジャグラーが取れなかった場合は、その店舗がこれまで設定を使ってきた場所や仕掛けを確認したうえで、設置台数が多い機種を狙ってください。
新台だから狙うのではありません。新台を甘く使う根拠がある店舗だから狙う。この考え方が、マイジャグラー6導入時のお店選びで最も重要です。

YouTubeで解説しています

【新台マイジャグラー6】導入初日は甘い?全国実績からマイジャグラー5の扱いも予想
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マイジャグラー6の全国導入後には、導入前の週と比較して、本当にマイジャグラー5が甘くなったのか。そして、マイジャグラー6が導入初日から、どの程度甘く使われたのか。全国実績が揃い次第、改めて詳しく検証します。

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